2年ぶり、電車で実家へ帰りました。
懐かしい車窓風景も、駅の番線も、どちらも変わりません。いつも自分の車で家へかえる私、突然に「電車で帰省したい。。」の気持ちがいっぱいなので、すぐに切符をかって電車に乗って実家へ帰りました。そうな感じは心のなかに湧きに続いては、帰省の気持ちかなぁ。。多分。
「清明節」(日本のお盆)の大型連休なので、列車の満席は当たり前。事先予約をしない私、結局は満員で終点(潮州駅)まで立ち尽くしました。
「高雄―潮州」間の路線は電化と高架化工事のために、今駅の近くに、一部改築工事が始まりました。たぶん5年以後、高雄までは電車で直通が出来るかもしれません。
実家に入ると、4ヶ月ぶりの妹を見て、嬉しかった。たぶん今夜も、旅行について話題と言えば、家族のみんなの意見が盛り上がると思います。
桜の季節に、お花見に行かなくでも、家族と一緒に暮らしさえすれば、これはさいこうの幸せだとおもいます。
▲帰省の切符
相隔2年,超特急再度搭乘火車返回家鄉。
不論是令人懷念的車窗風景,還是車站的月台,依舊不變。總是開車回老家的超特急,心中不斷湧起想搭火車返家的念頭,趕緊買了車票上車。或許是這就是返鄉的心情吧!
正逢清明節連續假日,列車座位全滿是可以想見的,沒有事先預約的超特急,結局當然是一路站到終點站—潮州。
▲遇上連假,開往台東的列車總是擠滿旅客
受到「高雄—潮州」間鐵路高架電化的影響,車站的近郊,已經有部分的工程開始進行,或許5年後,就可搭乘從潮州開往高雄的電聯車啦!
一進入家門,見到4個月不見的老妹,還真是開心,大概今晚大夥兒又是圍繞著旅行的話題而意見紛紛吧!
在櫻花的季節裡,即便賞櫻未能成行,但只要有家人陪伴度過,這樣的假期也能感受到幸福的最高境界吧,超特急心想。
▲許久不見的潮州車站